越前市議会 2021-09-07 09月08日-05号
家の増築会計、自動車購入等々と同じもん、建設費、これが40億円、維持費です、4億円。ここでローン返済とあります。これは、日本全国ですと33億円。けれども、越前市の場合39億円。令和元年ですと、40億円だったんです、それが39億円に減ってしまった。
家の増築会計、自動車購入等々と同じもん、建設費、これが40億円、維持費です、4億円。ここでローン返済とあります。これは、日本全国ですと33億円。けれども、越前市の場合39億円。令和元年ですと、40億円だったんです、それが39億円に減ってしまった。
と呼ぶ) 電気自動車導入促進事業補助金につきましては、電気自動車購入の際に補助をするものでございますが、補助率等細かい部分について、申し訳ございません、資料を用意してございません。一応、見積といたしまして15台分計上させていただきました。 太陽光発電設置促進事業補助金につきましては、令和2年度23件の実績を基に同数計上させていただいたところです。
自動車取得税は昨年10月の消費税増税に伴い,税の二重課税の解消と,増税による自動車購入需要の減少を軽減するため廃止されました。 一方で,その代替財源として燃費性能に応じて課税される環境性能割が導入され,自家用の乗用車には現在1年間の臨時的措置として税率が1%軽減されております。
次に、4番の公共交通対策事業、自動車購入費のこれも減額になっておるんですけれども、2,300万円になるんですか。これは市民バスの購入費と聞いていたわけでありますが、これは購入を今はしてないということになるんだろうと思いますが、購入せずに減額をするということの予算だと思うんですが、これはなぜそういうことになるのかお答えいただきたいと思います。
このため政府は,経済の落ち込み防止策として,1,中小店舗でキャッシュレス決済を利用した消費者に購入額の一定割合をポイントで還元する,2,プレミアム付商品券を発行する,3,すまい給付金の対象年収と支給金額を拡充し,かつ住宅ローン減税の拡充と期間を延長する,4,自動車購入者に対する自動車環境税,いわゆる燃費課税を一定期間停止するとともに,購入初年度にかかる自動車税を一部免除する,5,低所得の年金受給者に
~~~~~~~~~~~~~~~ △日程第4 議案第1号 おおい町通学・通園自動車購入基金条例の廃止について ○議長(中塚寛君) 日程第4、議案第1号おおい町通学・通園自動車購入基金条例の廃止についてを議題といたします。 提出者から提案理由の説明を求めます。 時岡町長。
自動車部門からのCO2削減については、11月に導入をした2台目の電気自動車を土日、祝日に市内の団体に貸し出し、乗り心地や省エネ性能を体感していただくカーシェアリング事業を11月11日からスタートするとともに、県内の自治体では唯一の電気自動車購入補助金などを活用して、電気自動車の普及促進を図っております。また、12月には電気自動車をさらに1台追加導入し、CO2削減の推進を図ってまいります。
一方、越前市におきましても、特に現在、県内自治体には例のない市単独による住宅用太陽光発電設備導入補助制度あるいは電気自動車購入補助制度を設けておりますほか、昨年策定いたしました越前市の新エネルギー及び省エネルギー機器の導入指針に基づきまして、公共施設の新エネ化・省エネ化など、取り組めるものから着実に実践しております。
◎産業環境部長(河瀬信宏君) 市では現在県内自治体には例のない市単独によります住宅用太陽光発電設備導入補助制度あるいは電気自動車購入補助制度を設けまして、そのほか昨年策定いたしました越前市の新エネルギー及び省エネルギー機器の導入指針に基づきまして公共用施設の新エネ化、省エネ化など、取り組めるものから着実に実践しているところでございます。
◎産業環境部長(河瀬信宏君) 今年度予定しておりますのが、自動車につきましては、補助対象事業が電気自動車購入補助金で、日産リーフを対象としたものが5台、三菱アイミーヴを対象としたものが3台となっております。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(嵐等君) 吉田慶一君。 ◆(吉田慶一君) 太陽光の民間のこの補助やと思うんです。
消防費では、高規格消防自動車購入での入札差金、職員給与費の減額などで合計1,340万6,000円の減額となっております。教育費では、職員数の増加や人事異動に伴い職員給与費が増額となったことや幼稚園の教材備品の購入費用などもありまして、合計で691万円を計上しております。
また、2点目の自動車購入につきましては、ランニングコストを考慮しましてハイブリッド車もしくは平成17年度の低燃費ガスっていいますか、排出ガス基準が達成しているもの、あるいは燃費基準の達成しているものと、こういった低公害車等についての購入を基本として今実施をいたしております。
◎企画部長(西藤浩一君) 7ページの備品購入費2,100万円、市民バス運行事業、自動車購入費でございますけれども、今回の予算につきましては、現在運行をやっとります市民バスにつきまして、現在11路線でバスを7台活用して運行してるわけでございますけども、1台は低床のフラットバスが使われておるわけでございます。
9款消防費では、前年度において消防ポンプ自動車購入費があったことにより、今年度は3,620万円の減額となっております。 10款教育費では、土壌環境保全委託料や文化財保存修理費の減などで、7,044万2,000円の減額となっております。 次に、12款公債費では、前年度比4,757万5,000円の増。 13款諸支出金と14款予備費におきましては、前年度と同額となっております。
◆(中西眞三君) 私はページ9ページ項1の総務管理費、目6の財産管理費のうち18備品購入費で、自動車購入費という形で115万円、また14ページに保健衛生費、7保健対策費、区分18で備品購入費、自動車購入費で112万7,000円が計上されております。
備品購入費の中で自動車購入費、この新聞をちょっと見ましたら、環境対策のモデル事業として市長車にハイブリッド車を760万円で導入するというようなことでございます。まあハイブリッドといえばエンジンと電気モーターを組み合わせた低公害車の自動車だと思っております。これは市長の環境に優しい、また環境を守らなければならないということの私は認識をしています。
9款消防費では、消防ポンプ自動車購入費のため、前年度比1,297万2,000円の増。 10款教育費では、市営体育館改修工事や土壌環境保全、小・中学校備品費の増額などにより、1億954万5,000円の増額となっております。 次に、12款公債費では、前年度比2,882万1,000円の増。 13款諸支出金と14款予備費におきましては、前年度と同額となっております。
次に、総務費でございますが、一般管理費の自動車購入費1170万5000円につきましては、市長車の更新経費でございます。現在の市長車は平成7年3月に購入いたしたものでございます。 財産管理費の敦賀警察署跡地購入費3億 500万円につきましては、提案理由にもございましたとおり、県から購入し敦賀サイエンスセンター建設用地として核燃料サイクル開発機構に貸しつけるものでございます。
自動車購入費につきましては、100 周年のPRや来客用の送迎、荷物の運搬等に使用するためのワゴン車を購入するものでございます。財源につきましては、推進費、自動車購入費については電源地域産業育成支援補助金を充てさせていただいております。 県単港湾改修事業費等負担金につきましては、鞠山の海浜整地工、赤崎の養浜工、櫛川の船揚場舗装等に係るものでございます。
もちろん住宅建設,自動車購入など,大型消費の拡大など,景気回復の決め手と言われているとおりの効果が期待できるのであります。 議会運営委員会では,各議員が消費税を引き下げるのがいいということは口にしながらも,政府がやらないと言ってるからできないなどとして,この請願を不採択にしました。そこには何の道理もありません。